"Improve JSON Performance" という LT を RubyKaigi 2018 でしました

「LT、良かったですよー」と発表後にちらほら話しかけられて良かったです。

(余談)発表では JSON.parse() のパフォーマンスは 19 % 向上と話したのですが、RubyKaigi 2018 LT の CFP 出した - @watson1978 の日記 のときはもっとパフォーマンスが良かった。LT資料を作成する際に計測し直していたら、一部変更の影響ですごく長い文字列を扱った際にメモリ使用量がだいぶあがっているのに気がつき、駄目そうとなって急遽該当のコミットを削除した。